運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
560件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

大分前からわかっているんですよ、農林省自体。大臣はわかっていないと思います。政治家はわかっていないと思う。  裁判内容課内で共有していたら、その当時から共有していたら、メールは見ていないということで断言していますから、それはそれでいいです。裁判書類を見れば、価格表が全部ついているんです、調整金のことも。それは課内で共有していたんですよね。

村岡敏英

2006-06-01 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

実は、大臣のそういう認識、申し訳ありませんけど、農林省自体もここについてははっきり説明できないんです、私何回も聞いたけど、どっちなんだと聞いても。その軸足がぶれているために、今回のこの法案が一体何をねらっているか、これから見ても、るる聞いていきますけど、よく分からない。これはよく整理しておいた方がいいですよ。  

平野達男

2004-01-28 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

そうしませんと、農林省自体が閉鎖的に思われて、マスコミにたたかれて、私は何の得にもならないと、そういう意味合いのことを私は強く早め早めに申し上げている。政策のスピードはアップですけれども、対外的にも国内的にも本当に大事な命の産業の農業を守っていくというのはそういうことだと思うんですよね。そういうことをやらないと、面と向かってしまったら負ける可能性が高いですからね。  

信田邦雄

2003-06-04 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

これは政府自体農林省自体が、事業量は今のままで一兆六千億円ぐらいある農林公共事業の一五%削減、これを具体的に今出しているわけでございまして、ただ、その中で、自力施行がほとんどゼロに近いものですから、自力施行を二%ほどふやせば一七%になるわけです。  ここでもちょっと挙げておりますが、長野県の栄村で、自力施行でもって六六%削減している例も、実例もあるわけです。

筒井信隆

2001-10-17 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

厚生労働省農林省自体が認めているのですが、今回消費者の間で不安が大きくなったのは、焼却処分されるべき牛が飼料原材料に処理されていたことが大きな原因です。まさに今大臣が認められた責任が今度の不安を非常に大きくしたのです、消費者の不安を。これが今度の騒ぎを非常に大きくした。  これは農林省にも責任がある。農林省と厚生省の責任だと思います。

筒井信隆

1999-06-29 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

村沢牧君 農林省自体が、せっかく基本法に載っておりながらこの基本法を遵守してこなかった。幾つかの例があるんです。時間がありませんから簡単に指摘をしましょう。  現行基本法の第十一条には、農産物価格の施策については総合的に検討し、農政審議会意見を聞き、公表しなければならないと規定されておりますが、こうしたことはやったことがないじゃないですか。

村沢牧

1997-05-27 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

農林省にお越しをいただいておりますが、農林省は、大蔵省が住専の責任金融監督をこういうふうに分ける、こういうことについて、お考えを聞いても言ってはくれないと思いますが、農林省自体は、農協あるいは農協の系列の機関、こういうところの監督に関してどういう新たな対応をしようとなさっておられますか。

中井洽

1997-05-16 第140回国会 衆議院 法務委員会 第8号

したがって、農林省自体がどういう回答をするかという、原案自身についての作成をまだしていないようでございます。農林省原案を私どもは当然基礎にして、それで閣議で決めるということになると思いますので、正式の農林省意見を十分承って、それについて賛否を明らかにしていくということで閣議でそれをまとめる、こういう形になろうかと思います。

松浦功

1993-06-02 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

というのは、有機農業というのは、農林省自体の調査の結果を見てもわかりますが、三年から五年ぐらいまでは大体赤字からとんとんなんですよ。あれでもうけることはできません。それは、土を完全に有機に変えなければいけませんから、その間に四、五年かかるのですよ。だからほとんど赤字です。そういう場合に何か差を、名目はあなたたち知恵があるんだからよく考えてもらって助成をしていく、そういう方策は考えられないか。

田中恒利

1993-04-13 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

○志賀(一)委員 終わりますが、今サイロのお話が出ましたが、これは、酪農家を責めるべきじゃなくて農林省自体がみずから反省すべきではないでしょうか。サイロはほとんど外国から輸入をしてきて、このサイロをつくらないと補助金をくれないよというメニュー方式でやって、あの酪農シンボルタワーみたいなサイロをつくらせたのです。それが逆に酪農家の大きな負担に、借財になっているというのが現実の姿なんです。  

志賀一夫

1993-02-23 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

ただふん尿を堆積して、日時が経過すれば半熟堆肥とか完熟堆肥とか言っているだけで、農林省自体が本当にその堆肥の性質の云々というのを論議され検討され指導されたことがあるのかどうか。私は、今農業界全体が、有機肥料無機肥料、そうした堆肥を含めて本当の意義、効果、そういう目的をどのようにすればいいかということが誤っているのではないだろうか、このように思うわけであります。

有川清次

1989-07-01 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

また、先ほどからいろいろと議論されている例えば農業基盤整備の問題につきましても、農林省自体が、例えば所得が減ることによって土地改良負担の痛みはうんと大きくなるということがわかっていながら、こういうものに対する対応が非常に遅い。負担が大き過ぎる、例えば土地改良施工費は、六十三年十月の事業単価が大体九十一万円と、これなども何と五十一年の二倍になっている。

武田一夫

1986-12-11 第107回国会 衆議院 決算委員会 第4号

ただ、協同住宅ローンに対しては、農林省自体直接指導監督する権限は有しないわけでございますけれども、今回の事件を契機に事業運営を見直すと同時に、貸付審査体制充実強化とか貸付債権回収等に努めるよう、農林中央金庫を通じて指導を行ったところでございます。また、協同住宅ローンにおきましても、昨年三月、事業運営の見直しを含む経営改善計画を樹立して実行いたしておるところでございます。

赤木壮